浅草デート3
浅草のすき焼き・うなぎに舌つづみ!
これぞ浅草グルメの醍醐味です。すき焼き・牛鍋、うなぎをいただく豪華なデートです。どのお店を選ぶか、目移りしちゃいますよね!
●今半本店
明治28年創業の今半本店。かつて浅草で牛鍋の一大ブームが巻き起こり、日本に食肉文化が広がるきっかけともなったお店です。特選牛ロースすき焼き6,300円、上すき焼き4,200円。ご飯・お新香・なめこ汁(各315円)は別途。実は、この今半本店から、今半別館、浅草今半、人形町今半、代々木今半がのれん分けしたって知ってました? 全5店はまったくの別経営なんですよ。
●今半別館
こちらは今半別館。本館はありません(笑)。大正10年に今半本店(当時は今半)からのれん分けした今半三田支店が、昭和25年に現在地に移り別館として創業しました。風情漂うお店は国の登録有形文化財(〃゚O゚)スゲー!加山雄三の若大将シリーズの映画でも使われました。お昼のコース4,200〜5,250円、夜のコース7,875〜21,000円。御座敷はサービス料10%別途。予約を入れてセレブデートしてみる!?
今半別館には、椅子席で気軽に食べられる「安愚楽亭」が隣接してます。
こちらは、予約を取らない席で、サービス料もかかりません。気軽に食べられる開運弁当2,100円、牛丼840円などもありますよー。
●浅草今半
浅草今半オレンジ通り店。私たちがオレンジ通り店から帰る時に、仲居さんが店外までお見送りをしてくれました。すいてる時だけだと思うけど、とてもうれしかったわ〜(●´▽`●)
浅草今半のすき焼き定食2,625円。美味しくてお肉をもっと食べたかった。 メニューは、百年牛丼1,575円〜銘柄牛すき焼/しゃぶしゃぶ御膳12,600円まで幅広いです。ただし、1人飲食5,000円以上はサービス料が別途。
浅草今半 国際通り本店はビルを改装したばかり。オレンジ通り店とはメニューが異なり、お値段も高めです。一般席に加え、大広間(\8,400以上のメニュー)、特別室(\14,700以上のメニュー)、個室(\10,500以上のメニュー)と、部屋のタイプによってメニューの制限があります。
●米久
牛鍋の米久本店。お店に入ると太鼓を、人数分だけドンドンと鳴らしてくれます。 はとバス観光コースにも入っています。
米久の「トクの牛鍋」3,790円。 見事なサシが入った近江牛は、口に入れるとあっという間に溶けてなくなります。
米久は夜もランチも同じメニューです。牛鍋に付いていない御飯+新香+みそ汁をたのむと、960円追加。

●初小川
うなぎの初小川は、明治40年から百余年続く老舗です。店の前には「予約で満席です」とよく出ていますが、忙しそうな時間帯を避けて訪ねると入れる時もあります。人気店の上に、キャパが最大で14人ぐらいのこじんまりしたお店なので、入れれば超ラッキーです! 注文を受けてから、三代目の女将さんが生のうなぎを割いて焼き始めるので、20〜30分はかかります。
初小川の蒲焼きは、タレはしっかりした味ながらかなり甘さがおさえてあり、焼きは柔らかい火の入れ加減です。その分、うなぎの野性味が感じられます。これは少量の山椒(さんしょ)を加えることで、ベストバランスになります。山椒は特別なものなのでしょう、香りの鋭さが一般のものと全く違います。このあたりはかなり計算して、うなぎ本来の味を引き立たせているようです。うな重(上)2,310円、肝吸い50円。
●色川
文久元年(1861年)創業のうなぎの名店、色川。カウンターの奥には、職人の誇りなのでしょう、使い込まれて役目を終えた団扇(うちわ)が4〜5本飾ってありました。魂のこもった道具は捨てられないんだろうなー(p≧∀≦q) 八代目に当たる気風(きっぷ)のいいご主人は、TVにもよく出る有名人です。
色川の蒲焼きは香ばしい炭の匂いに包まれています。意外とタレは軽ろやか。 鰻重(特)2,200円。とろろ昆布の入ったお吸い物が付いています。 奈良漬けがいい風味です。
●小柳
うなぎの小柳。人通りが多い立地にあるからでしょうか、下ごしらえした鰻をさっと焼いて、割と早めに料理が出されます。逆にいえば、あまり構えないで、気軽に行けるうなぎ屋さん。混んでいても、女将さん(?)が「ありがとう存じました」と丁寧におっしゃるのが印象的でした。
小柳のうな重(松)は2,100円。肝吸い105円。 蒲焼きはフワフワとろとろで、タレはあっさりめ。 お醤油の風味が活きている味です。うな重(竹)1,470円、鳥重840円、柳川1,260円。 なかなかのコストパフォーマンス(o^-')b グッ!